2007年10月20日
10月20,21日は阿智神社のお祭りに合わせて、毎年恒例となってきた「倉敷屏風祭り」。御坂の家では、まだ工事中ではありましたが内部を片付け、楢村徹さん(副代表理事)が主催する「倉敷再生塾」の塾生の方が主体となって企画、お披露目をしました。創作屏風は2種類展示。塾生でもある栗生雅史さん(アーツ&クラフツビレッジ)製作の間仕切りに一つは加納容子さん(ひのき草木染織工房)の草木染め麻タペストリー 。もう一つには原田豊美さん(アーツ&クラフツビレッジ)の桜染め裂き織り布 が張られました。
 
屏風の下敷きには、これも塾生・瀧山雄一さんの倉敷段通が。そして、生け花は塾生・岩本尚子さんの季節の花が生けられ、工事現場であることをしばし忘れるほど、良いしつらえになりました。 |
 
そして迎えた初日20日は生憎の寒空でしたが、着物で迎えてくれる岩本さんとお手伝いに来てくれた塾生や会員の方々のお陰でたくさんの見学者が“御坂”を上り、家に来てくれました!そして、倉敷ケーブルTVの生放送が御坂の家から行われ、その効果もあり日曜日はたくさんの人出で賑わいました。来られた方は家の中からの眺めに驚き「こんなところでのんびり泊まりたい」という声が多く、また、昔(工事前)の状態を知っている方は生まれ変わった姿にさらにビックリされていました。左官ワークショップに参加してくれた子どもさんもお母さんに「僕ここ塗った!」と披露していました。
 
今回は初めての内部公開ということもあり、ご近所の方を始め観光客の方へのPRにも繋がりました。去年の屏風祭りのパネル展示に比べると、実物があることで私たちの活動を感じてもらえ、何よりも会員の方々に協力していただき賑やかな2日間になったことが一年間の成長ぶりを実感できました。
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| 倉敷町家トラストの活動や、倉敷のまちについて思うことをトラストのメンバーが紹介していきます。 |
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| 再生物件第一号「御坂の家」の進行状況を紹介していきます。 |
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| 再生物件が変わっていくさまを是非現地まで足を運びご覧下さい。 |
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| 倉敷町家トラストの活動が新聞、テレビなどで紹介されています。 |
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