2006年10月8日
古民家の再生を行うにはまずその家の構造や形状などを測量することから始まります。そこから設計を進めるわけですが、外観からだけではわからない部分も多く、天井や壁、床板などを取り外してみないとわからない部分もあります。
そこのでこの日は楢村徹設計事務所でひらかれている「倉敷再生塾」(若い世代に倉敷のまちをよりよくするための知識や技術を講義・ワークショップを行い伝えていく活動を行っています)の有志の方に集まっていただき、家の中に置いたままの家具や廃棄物、古材などを運び出す作業を行いました。
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楢村氏の指示の元、(有)フォーレストハウスの方を中心に家具、障子、瓦、畳などを運び出していきます。この日は気温が高く、想像以上の建材の量もあり大変な作業になりました。長い間管理されていなかったため埃もたくさんつもっており、全員マスク着用でがんばりました。旧小林邸は細い坂の上にあるため重機はもちろん、荷物を運び出す軽トラックでさえ坂の下までしか入れません。そこで再生塾生徒さん達が坂の上から下までバケツリレーの要領で荷物を降ろしていきました。
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床や家具などを撤去し、主要構造部分だけが残りました。これで土台や柱の位置がはっきりわかるようになります。これを設計図と照らし合わせていきます。思った以上に老朽化が激しく、ほとんど新しい物に取り替えなければ難しそうです。 |
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| 倉敷町家トラストの活動や、倉敷のまちについて思うことをトラストのメンバーが紹介していきます。 |
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| 再生物件第一号「御坂の家」の進行状況を紹介していきます。 |
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| 再生物件が変わっていくさまを是非現地まで足を運びご覧下さい。 |
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| 倉敷町家トラストの活動が新聞、テレビなどで紹介されています。 |
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